スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

形態安定加工と形状記憶加工①

最近になって形態安定加工カーテンの問い合わせが多いため、簡単に説明します。
一般に浸透しているカーテンのプリーツをきれいに出す加工として、形態安定加工と形状記憶加工という呼び方があります。
カーテンメーカーの中でリリカラがこの呼び方としていますが、メーカーによって呼び方が違い、川島織物セルコンはソフトウェーブ加工とファインウェーブ加工、東リはソフトプリーツ加工とプリーツ加工、サンゲツは簡易形態安定加工とパーマネントプリーツ加工Aタイプ、住江織物はドレスアップ加工とプリーツS加工などさまざまで、非常にわかりづらいのが現状です。

形態安定加工・ソフトウェーブ・ソフトプリーツ・簡易形態安定・ドレスアップ加工などと呼ばれるものは、簡易的なもので、何もしない標準縫製よりは、はるかにきれいになりますが、生地の種類や加工を行う所によって仕上がりにばらつきがあり、Ⅴ字になったり、横方向への広がりを抑え切れない場合もあります。価格は標準縫製に少しプラス程度です。当店で納めるカーテン(加工可能な生地の場合のみ)には、無料でこの簡易形態安定加工をしています。

これに対し、形状記憶加工・ファインウェーブ・プリーツ加工・パーマネントプリーツ加工A・プリーツS加工などと呼ばれるものは、真空釜を使用する本格的な加工で、なめらかなS字プリーツと効果が長期間持続するのが特徴です。価格は標準縫製の約20%増しです。

各メーカーのカタログでは、形態安定・形状記憶それぞれの未加工と加工品の写真が出ていますが、どれもきれいに加工できる生地の写真ばかりで、どの生地でも同じにようにきれいに仕上がると思わせるものになってしまっています。
実際には、生地によって仕上がりは異なり、カタログ写真のようにならないものもあります。また、生地の種類やサイズによっては加工できない場合がありますので、スタッフに確認下さい。

リリカラのカタログより

keijyo_kioku_a lilykeijyo_antei_b lilykeijyo_kioku_b lily

長くなってしまったので、続きは次回にします。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

グレースカーテン

Author:グレースカーテン
群馬県前橋市のカーテン専門店です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。